二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎保健福祉部長(早川東) 糖尿病リスク予測ツールについては、効果的な活用について、今後検討させていただきまして、今後も市民の健康の維持・増進に向けまして、健康増進計画やデータヘルス計画に基づきまして、健康づくりに向けた施策や保健事業に取り組んでまいりますので、ご理解いただきたいと存じます。 ◆17番(小林均) 議長、17番。 ○議長(本多勝実) 小林均君。
◎保健福祉部長(早川東) 糖尿病リスク予測ツールについては、効果的な活用について、今後検討させていただきまして、今後も市民の健康の維持・増進に向けまして、健康増進計画やデータヘルス計画に基づきまして、健康づくりに向けた施策や保健事業に取り組んでまいりますので、ご理解いただきたいと存じます。 ◆17番(小林均) 議長、17番。 ○議長(本多勝実) 小林均君。
今後におきましても、本宮市国民健康保険データヘルス計画に基づく各種施策の実行によりまして、被保険者の健康維持促進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 〔1番 磯松俊彦君 登壇〕 ◆1番(磯松俊彦君) ご答弁によりますと、やはりメタボ対策と特定健診が重要になるのではないかと思います。
◎保険年金課長(増子輝仁) それでは、私のほうから第2期須賀川市国民健康保険データヘルス計画につきまして御報告をさせていただきます。 お手元に冊子が配られておりますが、これの概要版ということで、概要版に基づき御説明をさせていただきたいと思います。 恐れ入ります、文教福祉常任委員会提出資料の8ページを御覧になっていただきたいと思います。
◎保健福祉部長(飯尾仁君) 糖尿病重症化予防につきましては、国の指針により、各保険者が健康医療情報を活用し、データヘルス計画を策定した上で実施することとされておりますことから、各保険者において加入者の健康課題に合わせた取組がなされているところであります。
今後とも国保税の収納率向上に努めるとともに、第2期データヘルス計画に掲げる各種保健事業へ取り組みながら、被保険者の健康維持増進に取り組みたいと考えております。 次に、議案第59号 令和2年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、詳細説明を申し上げます。
特定健康診査、特定保健指導につきましては、被保険者の生活習慣病の発症や重症化を予防し、生活の質の維持向上を図ることを目的に、国民健康保険第2期データヘルス計画、第3期特定健康診査等実施計画を策定し、受診費用の無償化や未受診者への勧奨通知など、実施率向上に取り組んできたところであります。
今後とも、国保税の収納率向上に努めるとともに、第2期データヘルス計画に掲げる各種保健事業に取り組み、医療費の抑制に努めながら、被保険者の健康維持・増進に取り組みたいと考えております。 次に、議案第51号 令和元年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について詳細説明を申し上げます。
本市のデータヘルス計画では、同規模市や国と比較すると、糖尿病での医療費や死亡率は高い値となっており、計画期間を通じて、PDCAサイクルに沿った確実な計画運用ができるよう、体制を整えていくとしております。 そこで以下、本市の国保加入者における糖尿病重症化予防について伺ってまいります。 まず、糖尿病患者の状況について伺います。
◎市民協働部長(下山田松人君) 平成28年度に、レセプトや健診結果、及び介護などのデータを分析することで、加入者の疾患の傾向を捉えたデータヘルス計画を策定し、これに基づいて、国保加入者に対する保健事業を実施してきたところであります。
国民健康保険制度における医療費の負担増への対応は重大な課題であり、医療費を抑制するためにも、特定健診、特定保健指導及びデータヘルス計画の役割は重要であります。平成30年度から、国保一部変更により、保険者における医療費適正化に向けた取り組みに対する一層のインセンティブ強化が求められ、予防に力を入れ、健康維持につなげている個人や自治体を何らかの形で優遇することとしております。
国民健康保険を持続可能な制度としていくためには、市民の皆様が健康であることが第一であると考えておりますことから、今年4月1日にスタートいたしました第二期データヘルス計画により、特定健康診査・特定保健指導、糖尿病・糖尿病性腎症重症化予防事業、COPD啓発・予防事業など各種事業を推進し、PDCAサイクルで評価、検証を行うことで、健康増進による医療費の適正化を図るとともに、自動音声電話催告システム導入による
についてうちらのほうでもそういったジェネリックの推進とか、そういった部分ありますが、うちらの中だけではちょっともう手に負えない部分、そういった分については医療関係とか、そういった部分と協議の場というか、健康推進課を中心としながら、そういう部分もありますので、そういったところと連携していくしかないのかなというふうには思いますけれども、ただ薬を飲まないような形の取り組みということで、福島市についてはデータヘルス計画
今年3月に策定された伊達市国民健康保険第2期保健事業実施計画(伊達市データヘルス計画)が住民健診など市民の健康増進に関することを計画、実施していく基本的なものになるかと思いますが、まず初めに、この第2期保健事業実施計画(伊達市データヘルス計画)はどのようなものなのか概要で構いませんので、なるべくわかりやすくお示しいただけますでしょうか。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 健康対策担当参事。
また、ごみ出し困難は高齢と疾病が絡み合っていることが、平成28年3月に出されました須賀川市国民健康保険データヘルス計画書で明らかになっています。要介護支援認定者の疾病別有病は、心臓病、高血圧、筋骨格系及び結合組織の疾患、精神及び行動の障がい、脳疾患の順で高くなっています。これらの疾患による医療費が55歳から59歳の年齢階層から急上昇しております。
市民の健康づくりの施策について、福島市国民健康保険第2期保険事業実施計画(データヘルス計画)、第3期特定健康診査等実施計画についてお伺いしてまいります。 気分を変えて健康の関係を言いますが、先日も同僚議員の質問の中でとある議員はインフルエンザのA型、B型両方になったのだと発言がございました。それは私です。
また、住民課と連携してデータヘルス計画を策定し、糖尿病及び高血圧症の重症化予防のための事業を展開しているところでございます。さらに、定年退職後は、多くは国保加入者となる観点から企業との連携が重要と考え、健康教育、個別相談会などを実施しております。 今後も継続して学校や企業と連携し、事業を展開したいと考えております。
今後とも、国保税の収納率の向上に努めるとともに、第2期データヘルス計画に掲げる各種保健事業に取り組み、医療費の抑制に努めてまいりたいと考えております。 次に、議案第43号 平成30年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、詳細説明を申し上げます。
本計画は、特定健康診査等基本指針、こちらは高齢者の医療の確保に関する法律の18条に基づき策定する計画でございまして、第2期の保険年金課所管の須賀川市国民健康保険データヘルス計画との整合性を図るとともに、第2期須賀川市特定健康診査等実施計画の実施状況を踏まえ、効果的かつ効率的な特定健康診査の実施に向けて策定したものでございます。
と同時に、会津若松市国民健康保険第2期データヘルス計画、第3期特定健康診査等実施計画も策定し、特定健康診査受診率や特定保健指導実施率の向上に取り組むことにより、会津若松市国民健康保険に加入する被保険者の生活習慣病の発症や糖尿病性腎症重症化などを予防するとともにジェネリック医薬品の普及促進や重複頻回受診者対策にも取り組むなど、生活の質の維持向上を図り、医療費適正化の推進を図るとしています。
2項保険事業費、1目保険事業費1,975万8,000円は、医療費通知などに要する経費のほか、高齢者サロン事業などに対する一般会計への繰出金であり、前年度と比較して120万2,000円の減でありますが、これは、国保データヘルス計画に基づく糖尿病性腎症重症化予防事業が2年目となるため、経費を精査したことによるものであります。 特定財源は記載のとおりであります。